セックス&ホームダンジョン：レズレイプエロゲーレビュー！

2025年9月7日

ゲーム説明

こちらのゲームはふたなり主人公が処女の女の子をレイプしながら冒険を進めるゲームです
前作と比べてやり込み要素やシステムの変更がありました
難易度自体は低いもののラスボスを撃破するだけでも今作は30～60時間くらい必要だと思われます
特に最初のプレイでは何をどうすればあそこに行けるんだ～？というのが分からなくなってしまうので詰まる
気になる方は体験版を遊んでみると一通りのゲーム性が掴めると思うのでおすすめです！
どうやら今作は前作よりも前の話になるみたい

こちらのゲームには男キャラクターはモブとしてなら居ます
しかし立ち絵もない完全な脇役です

遊んでみた感想

前作に比べて機能が大幅に変わりました
変わった点は前作のように自由にマップを移動して探索する形ではなく
街作りという新システムを進めながら、住人に新たな場所の噂を聞くことで行ける範囲が増えるシステムに
ストーリーを進める為に新たな場所を解放したい！と思ってもなかなかその情報を持った住人を見つけれない
見つけれない限りはそこに行ける事もないので結構作業要素が増えたという印象です

キャラクターの魅力（絵と性格両方）が前作よりも圧倒的にクオリティが上がってます
冗談抜きで夢にも出てくるくらいに好きなキャラが何人も出来た
主人公のスタンスや口調も変わってないのに何故か前作よりも魅力が上がってます
更にはデート機能も追加されて、キャラクターを知る事が楽しくなって本当に癒されました

肝心なエロ要素に関して
前作同様、一部のキャラを除いてレイプシーンが嫌がる子を無理やり犯している感が十分に出ており最高でした
またその一部のキャラは襲われているのに感心のないマグロ状態でそれもまた最高だった
レイプ後もベッドにて女の子を呼び出すことでエッチシーンが見れます
最終的には皆受け入れる形にはなるので、重い空気などにならなくて気軽に見れて気軽に癒される事が可能！
また今作はキスなどで主人公の絵もちょくちょく出てきたり、3Pなどもあり前作より豊富なシチュが楽しめます

・とりあえずゲームをクリアしたい時にエロシーンを読み飛ばしても後から見れるのが最高！
・全体でみれば難易度は低めですが前作よりは難易度が上がってて遊び概があった

ゲームのボリュームが大幅に増えた影響か分からないですが、勝利後に若干の重さを感じました
経験値取得や敵がドロップしたアイテムなどのリザルト画面が高頻度で固まるんですよね
とはいえ普通に連打していたら進みますし、フリーズというよりラグ？に近い感じ
ゲーム自体がクラッシュすることはなかったので特別大きな支障はありませんでした

街作り自体は最高に面白かったし苦痛でもなかった
考える事もしっかりあるけどそんなに高度な事も要求されないいい塩梅
しかし街作りを進め、住人を増やして、マップを解放できる情報を持つ住人を探す
そして「宿・酒場・食堂・各住人の家」を回って全員に話を聞きに行くを繰り返す作業
この作業は割と地獄でした
どんだけ新しい人を入れても新しい種族・役職を入れてもなかなか情報にありつけない
ラスボス撃破は行けましたが、スライム的な仲間の娘をゲットはしにいけませんでした
どこにいるのかもわからないし、いくら住人を集めてもマップが解放できなかったので
ちなみに見つけなくてもエッチシーンだけは解放できるので満足は出来ました

最後の一言

普通に楽しすぎる時間を味わえたので次回作が出たらまたレビューします！
個人的に特に大好きなのが『シロ・マモ・ミロット・シャーヴェ・ルェメ』の五人です！