セックス&ホームダンジョン| レズレイプ専門レビュー

こちらのゲームはふたなり主人公が処女の女の子をレイプしながら冒険を進めるゲームです

前作よりもやり込み要素が増えてシステムの変更もありました

難易度自体は低いもののラスボスを撃破するだけでも今作は30～60時間くらい必要だと思われます

特に最初のプレイでは何をどうすればあそこに行けるんだ～？というのが分からなくなってしまうので詰まる

どうやら今作は前作よりも前の話になるみたい

※男性キャラはモブとしてなら居ますが、立ち絵もない完全な脇役です

前作に比べてシステムが大幅に変わりました

変わった点は前作のように自由にマップを移動して探索する形ではなく

街づくりを進めながら住人に新たな場所の情報を聞くことで行ける範囲が増えるシステムに変更

ストーリーを進める為に新たな場所を解放したい！と思ってもなかなかその情報を持った住人を見つけれない

見つけれない限りはそこに行ける事もないので結構作業要素が増えたという印象です

ちなみに私は、ストーリー自体はクリアしたものの一人だけ仲間見つけれず終わりました…

キャラクターの魅力（絵と性格両方）が前作よりも圧倒的にクオリティが上がってます

冗談抜きで夢にも出てくるくらいに好きなキャラが何人も出来た

主人公のスタンスや口調も変わってないのに何故か前作よりも魅力が上がってます

更にはデート機能も追加されて、キャラクターを知る事が楽しくなって本当に癒されました

ボイスも付いたみたいですが私はゲームの音を切って遊ぶ事が多いのであんまり聞けてません

難易度に関しては前作よりも高いかな～？という印象で何回か死んではレベル上げ作業の繰り返し

レベル上げ自体は一戦闘に掛かる時間も短いので苦にはなりにくいと重います

気になった事

ストーリーを進める為の情報集めが割と地獄でした…

作業内容としては、「宿・酒場・食堂・各住人の家」を回って全員に話を聞きに行くを繰り返すというモノ

仲間をある程度増やす度にこの作業を行って新しい情報がないか～を聞く必要がありｼﾝﾄﾞｶｯﾀ

他に気になる点は、勝利後に若干の重さを感じることですかね

経験値取得や敵がドロップしたアイテムなどのリザルト画面が高頻度で固まります

とはいえ普通に連打していたら進みますし、フリーズというよりラグ？に近い感じ

ゲーム自体がクラッシュすることはなかったので特別大きな支障はありませんでした

エロ要素

前作同様、一部のキャラを除いてレイプシーンが嫌がる子を無理やり犯している感が十分に出ており最高でした

今作ではキスなどで主人公の絵もちょくちょく出てきたり、3Pなどもあり前作より豊富なシチュが楽しめます

エロシーンの良さは前作よりも全体的に上がってます…！

街づくりを発展させるとわざわざ自分で全てのエロシーンを見に行かなくても開放できる場所が出るのも嬉しい点